1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号
○公述人(川田哲三君) まず、国から県へ、そして市町村へ、国から直接市町村へ、どちらがという御質問でございますが、知事はケース・バイ・ケース、それから市長さんは段階的にとおっしゃいました。
○公述人(川田哲三君) まず、国から県へ、そして市町村へ、国から直接市町村へ、どちらがという御質問でございますが、知事はケース・バイ・ケース、それから市長さんは段階的にとおっしゃいました。
上野 公成君 峰崎 直樹君 小島 慶三君 公述人 富山県知事 中沖 豊君 富 山 市 長 富山県市長会会 長 正橋 正一君 城 端 町 長 富山県町村会会 長 川田 哲三
○公述人(川田哲三君) 知事さんのおっしゃったとおりでございますが、返済のための財源を政府にお願いしておる以上は、これはやはり起債の許可につきましては現状どおりでいたし方ない、この制度は極力ひとつ存続していただきたいという意見でございます。